首コリ・肩こりってほうれい線の原因になるの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

首コリの原因

頭の重さはおよそ4Kgから6Kgあり、肩や首が頭を支えています。

これはボーリングの球を載せて生活しているようなものです。

 

本を読んだり、キッチンで食事の支度で包丁を使うなど、

頭を傾けたりすると、首にかかる負荷は

頭の通常の重さの3倍以上の20Kgにもなります。

日本人は一般的に首が細いので、頭を支えるのに負荷がかかります。

 

下を向いたり、頭を傾けたりという姿勢を長時間続けていると、

首の筋肉や関節に負担がかかって、首にコリや痛みを感じるようになるのです。

そのほかの原因としては、ストレス、筋力不足、眼精疲労などがあります。

 

肩こりの原因を探る

国民病とも言われるほど肩こりで悩んでいる方は多いです。

肩こりの原因としては様々な原因がありますが、

眼精疲労、ストレートネック、長時間同じ姿勢などが挙げられます。

 

眼精疲労

パソコン作業など、目を使う作業を持続的に行うことにより、

眼の痛みやかすみなどの症状が現れるのが眼精疲労です。

吐き気、頭痛や肩こりなどの症状が全身に現われたりします。

 

疲れ目は、目を休めたり、

温めたりして状態が改善されますが、

眼精疲労は治りにくく、再発しやすいのです。

重症になると、ドライアイになったりします。

 

眼精疲労で目が疲れると、目の焦点が合いにくくなります。

そのため、自然に顔が前に出て、目を近づける姿勢になります。

このような顔を前に出した姿勢を取り続けることで、

首を支える肩の筋肉に大きな負担をかけてしまいます。

 

首や肩は、常に頭を支えるだけで負荷がかかっている上に、

パソコン作業やスマホの操作など、同じ姿勢を続けることで

筋肉が緊張した状態で乳酸などの疲労物質をため込んでいる状態です。

 

ストレートネック

正常な首の骨(頸椎)の列はカーブを描いて頭を支えているのですが、

首の骨がまっすぐになっている状態がストレートネックと言われます。

頸椎がカーブに並んでいるので、首を大きく動かしたり、

およそ5Kgの重さの頭の衝撃を、

竹のようにしなって吸収・分散できるのです。

ストレートネックだと、頭の重さの衝撃をうまく吸収・分散できなくなり、

首や肩周辺の筋肉への負担が大きくなります。

 

長時間同じ姿勢

読書やスマホの操作では、顔を下に向けた、うつむいた状態です。

パソコン作業では、首が前に出る姿勢になります。

そういう姿勢では、頭の重心が前に移るので、

肩や首の筋肉は、正常な姿勢に比べて、頭の重さを受けやすくなります。

 

そのため、頭を支えようとして首や肩周辺の筋肉が

常に緊張している状態になり、疲労がたまり、

血行が悪くなって、肩こりを引き起こしてしまうのです。

 

肩こりがあっても、あまり自覚のない方もいらっしゃいます。

慢性になると、痛みを感じなくなってしまいます。

「肩コリ性なの」とあきらめる前に、

軽いストレッチなどを試してみてはいかがでしょうか。

 

肩こり・首コリがほうれい線に繋がる理由

肩こりとお肌の関係

肩こりは、首の後ろから肩や背中にかけての筋肉が

緊張のため毛細血管が圧迫されています。

そのため、血行が悪くなり、

老廃物や疲労物質が溜まってしまっている状態です。

 

リンパの流れや血行が悪くなると、

細胞に必要な栄養や酸素を届けたり、

老廃物や余分な水分を排出するといった機能が低下します。

 

そうなると、肩こりの状態がさらに悪化するという

悪循環に陥いるので、慢性的な肩こりへと繋がってしまうのです。

 

肩こりによって肩や首の血行不良や

リンパの流れが悪くなった状態が続くと、

肩や首とつながっている顔のお肌も影響を受けてしまいます。

 

血行が悪くなってお肌がくすんでしまったり、

むくみが出たりします。

さらにはたるみやほうれい線が目立ってしまう原因の一つにもなります。

 

仕事の休憩やちょっと空いてしまった時間に

軽く首、肩のストレッチをすることをオススメします。

リフレッシュできますし、少し体が軽く感じられますよ。

 

 

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