乾燥肌の正しいスキンケア方法とは?

自分の肌質を理解しましょう

 

 

 

 

 

 

ほうれい線は「表情筋」の衰えなどが原因で起こります。

加齢による場合もありますが、若くてもほうれい線が目立つ方もいます。

その原因に「乾燥」があります。

 

10代から20代で「ほうれい線」が目立つ方の原因のひとつに、

生活習慣の乱れ、遺伝などがあります。

生活習慣の乱れには、ストレス、ダイエット、

食生活など多くの要因があります。

「乾燥」も要因の一つです。

 

「ちゃんとお手入れしているのになぁ」と思う方も多いと思いますが、

自分の肌質を知ったうえで正しいスキンケアをしていないと、

お肌にとっては逆にダメージになってしまいます。

 

間違ったスキンケアで、乾燥してしまっている事があります。

自分の肌質を正しく知ることが必要です。

 

乾燥肌とは?

「私、乾燥肌だから冬はお肌がカサカサして大変なの」と

耳にすることがあります。

以前は秋や冬の時期に乾燥肌で悩む方が多かったのですが、

最近は1年を通して乾燥肌で悩む方が増えています。

 

「乾燥肌」ってよく言うけど、実際はどういう肌質なの?

私の肌質ってどうなのかしら?と疑問に思いますよね。

自分の肌質を知るのに、一番いい方法は朝起きて、

洗顔をする前のお肌に触ってみることです。

 

全体的にべたっと皮脂が浮いていて、

乾燥した感じが全くない場合は、オイリー肌です。

 

べたついている部分が多いけれど、

ところどころカサついている部分がある場合はオイリードライ肌です。

 

べたつきもかさつきもほとんどない場合は、ノーマル肌です。

全体的にカサカサしてつっぱっているような場合は、乾燥肌です。

 

人のお肌には、もともと守る保湿成分があります。

最も有力なのが角質細胞間脂質と呼ばれるものです。

角質細胞間脂質は角質細胞の間にあって、

水分の蒸発を防いでいる脂質の一種です。

 

様々な資質が混ざり合って構成されている中で、

約4割を最強の保湿物質と言われるセラミドが占めています。

これらの保湿物質の量が減少したりして正常に働かなくなると、

お肌の中の水分を抱えられなくなるので乾燥してしまうのです。

 

また角質の水分量が減少して乾燥状態が続くと、

角質が厚くなっていくのでお肌は硬く、

ごわごわしてきます。

 

本来外部の刺激からお肌を守る働きが角質にはあるのですが、

乾燥している状態では、お肌のバリア機能は損なわれています。

 

やってしまいそうな間違ったスキンケアとは?

化粧水

「乾燥肌なので、潤いが必要」とばかりに化粧水を多く使用して、

お肌の水分を補おうとする方が少なくありません。

しかし、化粧水の大半は水なので、保湿成分はあまり配合されていません。

化粧水をつけるとしっとりしますが、

それは一時的なものですぐにまた乾いてしまいます。

 

お肌内部の水分を抱えて離さない、

保水力のある成分を配合した美容液などを与えることが

乾燥肌のスキンケアとしては大事です。

 

オイリー肌や大人ニキビのある方は、「べたつくのがいや!」

「油分は必要ないのでは?」と乳液や

クリームを使用しない方もいらっしゃいます。

しかしそれでは、かえってお肌は水分不足になってしまいます。

テカリが目立つうえに、お肌のバリア機能が低下してしまい、

大人ニキビができやすくなってしまうのです。

 

洗顔料

顔の肌は、車の排気、ほこり、たばこの煙など

空気中の汚れにさらされているうえに、

汗や皮脂、メイクアップ料などが混ざり合っています。

メイクなどの油性の汚れはクレンジングで、

汗などの水生の汚れは洗顔料で落としましょう。

 

洗顔料は、汚れを落とすのが目的です。

保湿成分や美白成分が配合されていても、

洗い流してしまうので、水に流れてしまいます。

 

一番のオススメはシンプルな固形せっけんです。

固形せっけんは汚れだけを落としてくれるので、

その後に使用する化粧品の邪魔をしません。

 

また、洗顔の時にはあまり強い力で

お肌をこすらないようにしましょう。

これはクレンジングの時も同じです。

 

強い力でこすると、お肌が刺激をうけて

角質層を傷つけてしまい、保水能力を低下させてしまいます。

 

普段しっかり乾燥肌のお手入れしているつもりでも、

意外と間違ったお手入れをしていることが少なくありません。

でも正しいお手入れをすれば、お肌は1週間で変わります

 

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