ガムをかんで表情筋を鍛える!

 

 

 

 

 

ガムは表情筋を鍛えてくれます。

 

夜、帰宅途中の電車の窓を何気なく見たら、

窓に映った自分の顔に、

くっきりとほうれい線がありました。

思わず「なんでっ?!」と言いそうになりました。

 

電車内の蛍光灯の照明は真上からなので、

顔の凹凸がはっきり出てしまいます。

自分の顔がたるんでいる事実に嫌でも気づかされました。

 

顔の筋肉の衰えや、コラーゲン不足、

乾燥が「ほうれい線」の原因と言われていますが、

「口輪筋(こうりんきん)」と呼ばれる

口元の筋肉も大きく関係しています。

 

口輪筋は口元をぐるっと取り囲んでいる筋肉で、

口を閉じたりすぼめたりするときに使う筋肉です。

 

使わないと老化しやすい筋肉なのですが、

口輪筋は、顔全体の筋肉や関節とつながっているので、

筋力が低下すると

全体的にたるみが発生しやすくなってしまいます。

 

ほうれい線を招く習慣

口輪筋の衰えの原因は以下のようなことが挙げられます。

自分の行動で思い当たる事があれば要注意です。

 

『噛み合わせが悪い』

食事の時など片側だけで噛んでしまう、

虫歯など歯や歯茎のトラブルで

片方でしか食べられないなどが続くと、

左右の顔の筋肉の厚さが変わるので顔が歪んでしまいます。

 

筋肉の厚さによって骨は変化するので、

最終的にはあごの形が変わってしまうこともあります。

 

『奥歯を噛む』

知らず知らずのうちに奥歯をギュっと

噛みしめてしまう癖がある方は要注意です。

奥歯に力を入れすぎる事で、筋肉やアゴに負荷がかかってしまい、

口周辺が疲れてしまい、

ほうれい線ができたりシワになったりします。

 

顔の歪みも引き起こし、肩・首コリの原因にもなります。

歯科衛生士の方の話では、口を閉じた時に、

奥歯同士の間に少し隙間があり、

舌が上アゴにくっついている状態が

リラックスした良い状態で理想なのだそうです。

 

『口が良く開いている』

気がつくと口がポカーンと開いている事ありませんか?

テレビや本などを読んでいる時、スマホをいじっている時、

何かをしている時に無意識に口が開いている方は要注意です。

 

口輪筋が衰えてきていて、自然に開いてしまっている状態です。

予防するには、口は意識して閉じるようにしましょう。

 

『食べ物をあまり噛まない』

硬い物を食べない事や、咀嚼の少なさが最近問題になってきています。

その結果、口の周りやあごの筋肉が衰えてしまっています。

 

ハンバーグやスパゲティなどの柔らかい物ばかりでなく、

根菜類、こんにゃく、ドライフルーツや、するめなどの

硬い物を食べるようにすると、必然的に噛む回数が増えます。

 

噛むことであごの筋肉が鍛えられ、

ほうれい線の予防につながります。

 

ガムを噛むと口輪筋が鍛えられる??

口輪筋を鍛えるならガムを噛むのが手軽な方法です。

マッサージやエクササイズもしたいけれと、

なかなか時間が取れないという方でも、

ガムならできそうですよね。

 

顔の筋肉の約70%が表情筋で、

表情筋がもっとも多く集中しているのが、口の周囲です。

 

そのため、ガムを噛む事で口のまわりの

衰えた表情筋を鍛える事ができます。

ガムなら手軽に利用できますし、

仕事中でも電車を待っている時にも噛む事ができます。

 

また、ガムを噛むことで口輪筋を鍛えられるだけでなく、

唾液が分泌される点が注目されています。

 

唾液には成長ホルモンの1種である「パロチン」という成分が含まれています。

体を若々しく保ったり、

お肌の新陳代謝を促す効果があるとされています。

分泌が促進されるとアンチエイジング効果も期待できますね。

それに唾液が分泌される事により口臭予防、虫歯予防にもなります。

 

ガムを噛んでほうれい線を撃退

食べ物を食べるときに、一口30回噛みなさいと良く言われました。

一口30回は実行するにはなかなか大変です。

 

現在ではガムという便利な物がありますので、

ガムを噛んで表情筋と口輪筋を鍛え、

ほうれい線を撃退しちゃいましょう。

 

効果的なガムの噛み方

1.ガムを片方の奥歯で30回噛みます

2.反対の奥歯で30回噛みます

3.交互に噛み、1回5分を目安に1日2回行います

 

※片側だけで物を噛む癖のある方などは、

咀嚼筋も鍛えられます。

ガムを噛むだけで口輪筋が鍛えられるだけでなく、

顔のたるみやほうれい線も改善されます。

 

上手にガムを利用してみてはいかがでしょうか?

 

コメントは受け付けていません。